こんにちは!
美容とバッドバツ丸くんが大好きな
アラフォーOLきのみーです☺
たくさんのブログの中から見つけていただき、ありがとうございます
本日は自己紹介をいたします
・肌質:インナードライ&やや敏感肌
・カラー診断:イエベ秋(たぶん)
※「たぶん」というのは、ちゃんと診断したことはなく、
![驚き](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/619.png)
![うさぎのぬいぐるみ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/667.png)
私は30代に入ってからスキンケアに目覚めました
それは
「スキンケアの意識を少し変えたら、肌が大きく変わった」
からです。
また、肌が変わってきたことによって
「化粧は隠すもの→楽しむもの」
に変化していきました。
私は30代に入ってからスキンケアに目覚めました
それは
「スキンケアの意識を少し変えたら、肌が大きく変わった」
からです。
もともと美容は好きだと感じていました
でも、月々に使える美容代はとてもとても限られています。
スキンケアに目覚めるまでの月々の出費割合は
スキンケア用品<メイクアップ用品でした。
私にとっての「美肌」は、強い憧れであり、
同時に縁遠いもの。
小学生の頃からずーっと「肌荒れ」に
悩んでいたからです。
とくに、にきび。
そのため、
「コスメ=肌をきれいに見せるための道具」
と捉えていました。
20代前半で少し背伸びしたスキンケアを
試したこともあります。
状況はまったく変わらずで。
なんでこんな肌質なんだろう。
正直、そんなことを思っていました。
今振り返ると、基本的な知識もなかったし、
たくさん試行錯誤したわけでもなく、
反省することがたくさんあります
だけど、その頃の自分があるからこその今。
そんな風に思っています😌
めんどくさがりな性格で
1回くらいスキンケアを手抜きしても、、
って魔がさすこともあります。
そんなとき自分に喝を入れられるように、
もう少しだけ振り返ってみます
高校生から本格的なメイクにはまりました。
肌荒れを化粧で隠そうと
毎日ファンデーションは厚塗り。
コンシーラーは必需品。
家に忘れたらすぐに買うくらい、
ないと不安なアイテムでした。
友達とお泊まり会をしてすっぴんになり、
みんなで楽しく写真を撮っても
(当時はインスタントカメラ)
出来上がった写真をみていつも悲しかった。
楽しい思い出のはずなのに🥲
大学生になり、肌荒れが落ち着いたと思いきや
20歳になりお酒を飲めるようにになってからは
人生で1番の肌荒れ。
ついに誰かにすっぴんを見せるなんて
ぜっったいに無理!と
お風呂に入ったあとに、
またコンシーラーで肌荒れをかくしてました。
さらに、ダメだとわかっているのに
「にきび」を潰してしまう。
色素沈着「にきび跡」が常に絶えない状態。
鏡を見るたびにため息でした。
とくにコンディションが悪い日は、
楽しみな予定があっても外に出たくない。
母や友達から「肌荒れてるね」
と悪気がない一言に
いつも落ち込みました。
私には「肌がきれい」と言ってもらえる日は、
一生来ないと本気で思っていました。
、、暗くなってしまいましたが、
そんなときも
心の底では諦めていない自分がいた!
肌荒れに悩んでた過去に蓋をするんじゃなくて、
よくぞ諦めないでいてくれた😭
だから過去の自分にも感謝してみることにします😌
そして最近嬉しすぎる経験をしました。
「肌綺麗だね」「何使ってるの?」
といろんな友達が言ってくれたのです
長くなってしまいましたが
美容にゴールはないと感じているので、
試行錯誤しながら進化し続けられる。
(肌荒れがわかる写真は全て消してしまったのですが)
すっぴんの無加工で公表できるような肌になる!
このことを目標に、日々精進していきます
正解はないし、人によって合う・合わないがあるのも承知ですが、
同じような悩みがある方々へ
このブログが少しでも役に立てたら嬉しいです
最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました。
今後もよろしくお願いいたします☺